ヴェスタスーツをお召しの大使が3人も!イタリア共和国記念日レセプションレポート 3 Ambassadors in VESTA Suits! Report on the Italian Republic Day Reception
昨日ヴェスタGM北川は、イタリア大使ベネデッティ閣下とサビーナ夫人にご招待いただきまして、同公邸にて行われた、共和国記念日レセプションのお祝いに参加しました。
昨日ヴェスタGM北川は、イタリア大使ベネデッティ閣下とサビーナ夫人にご招待いただきまして、同公邸にて行われた、共和国記念日レセプションのお祝いに参加しました。
今日は、先週フランスのカンヌで行われた映画祭のレッドカーペットの着こなしから、2024年フォーマルスタイリングの最前線をチェック
軽い・柔らかい、これこそが最大の魅力です。夏にこれを着る紳士が「やめられない!」というほど、軽量、しならかで快適に仕上げてあるのがゼニアモヘアの特徴。さらにヴェスタのテーラリングは、天然高級資材100%の本バス(馬の尻尾の毛)を利用した毛芯仕立てですので、素材の持ち味を生かした美しいシルエットを構築するだけでなく、しっかりと型崩れせず長持ちするスーツに仕立てあがります。
タキシードは、1865年に流行の先駆者である当時のウェールズ公エドワード7世王子が生みの親です。これは、よりフォーマルなテールコートの代替として導入されました。
フロックコートとは18世紀、19世紀末~20世紀初頭に着用されていたコートで、後に昼の正礼装です。品格があり新郎様に人気があります。ヴェスタでは、結婚式等でお召しになられた後、丈を短くし、普段のジャケットのようにし立て直すことが可能です。
大谷選手のタキシードは、角度により濃紺に見えるベースでラペルには正式なタキシードであるシルクを拝した、お洒落で品のあるものでした。 アスリートの鍛え抜かれた肉体、そしてハンサムなお顔立ちと合わせ、プレゼンターのDusty Baker氏も「罪な男」とご指摘の通り、ファッションモデル顔負けの着こなしで野球でもファッションでも最高のパフォーマンス。
ヴェスティビリタという、そのほかの言語ではなかなか一単語で言い表せない、しかも洋服の見た目ファッション要素だけでなく、構築や作りの部分から着る人のQOLを上げようとする用語が存在するイタリア。イタリアらしい「着心地の良さ」日本の丁寧な縫製技術で叶えるのが、ヴェスタのスーツです。
家族行事で着たいスーツなら、コレが一押し!お子様の入学式、卒業式など式典行事に着ていきたいのが15milmil15のスーツです!