
ブレザーフェア2026 テーラードの本質が、いま再び「ブレザー」に還る
2026 Blazer Fair
― テーラードの本質が、いま再び「ブレザー」に還る ―
2026年、VESTAが最初にお届けするフェアは、
メンズテーラリングの原点にして、最も現代的なアイテム「ブレザー」にフォーカスします。
スーツほど構えすぎず、ジャケット以上に品格があり、
オンとオフ、フォーマルとカジュアル、その境界を美しくつなぐ存在。
ブレザーは今、世界のドレスシーンにおいて
「最も理知的で、サステイナブルなメンズウェア」として再評価されています。

世界の識者が語る、ブレザーの価値
The Rake Japanオンラインにて展開中のVESTA GM 北川美雪のコラム「Good Clothing can Change Lige(良い服は人生を変える)」にてインタビューした、Fabio Attanasio氏(ファビオ・アッタナシオ:30代を代表する世界的ドレススーツ・インフルエンサー)と、北欧からクラシックスタイルを発信する Sartorial Finn氏(サルトリアル・フィン:第10回に登場予定、お楽しみに!)。
二人が声を揃えて語るのは、次の点です。
- ブレザーは、最も汎用性の高いメンズアイテムであること
- 流行に左右されず、長く着続けられること
- テーラーで仕立てると、サステイナビリティが極めて高い存在であること
彼らは「良いブレザーは、ワードローブ全体を変える」とまで語ります。
一着で着用シーンを拡張し、装いの質を引き上げる――
それこそが、ブレザーが“世界基準のメンズ必需品”である理由です。

VESTAが仕立てる、ブレザーという「答え」
VESTAのブレザーは、
イタリアの感性 × 日本の職人技 によって仕立てられます。
- 構築的でありながら、肩の力を感じさせないシルエット
- ドレスシャツ、タイドアップにも、ニットやカットソーにも自然に馴染む設計
- 年齢やライフスタイルの変化に寄り添う、普遍的な佇まい
スーツを知り尽くした大人の男性だからこそ、また、これからテーラードアイテムにチャレンジしていきたい初心者男性にも、「今年はじめて選ぶ一着」として、ブレザーは最適解となります。
サステイナブルである、という美意識
ブレザーは、
✔ 着用期間が長く
✔ 着用シーンが多く
✔ トレンド消費とは無縁
“消費されない服”であること自体が、サステイナブルなのです。
VESTAでは、
「長く愛され、何度も袖を通したくなる一着」こそが、
本当のラグジュアリーであると考えています。
2026年最初の一着を、ブレザーから
これからの装い、これからの人生に寄り添う一着を選ぶための機会です。
世界のドレスシーンが再び注目するブレザーを、ぜひVESTAで体感してください。

Blazer Fair Special Privilege
フェア期間限定特典
フェア期間中に限り、
希少なブレザーメタルボタンを〈オプション料金なし〉でお選びいただけます。
通常はアップチャージとなる、
クラシックかつ存在感のあるメタルボタン。
ブレザーというアイテムの完成度を左右する重要なディテールだからこそ、
2026年最初のフェア特典として、特別にご用意しました。
一着の印象を決定づけるボタン選びまで含めて、
VESTAならではの“テーラードの楽しみ”をご体験ください。
開催期間
2026年1月10日(金)― 2月28日(金)
※ご予約制
※メタルボタン特典はフェア期間中のご成約分に限ります
※数量に限りがあるため、なくなり次第終了となります
ご来店ご予約はこちらから
オンラインご予約サイトが便利です。
https://vestayoyaku.youcanbook.me
お電話:03−3562−0362
ご不明な点はいつでもお電話や、VESTA公式Line, Instagram のDMでご相談ください。
Youtubeでブレザーを仕立てる理由を見る
今ブレザーをヴェスタで仕立てるべき5つの理由とは
北川美雪(きたがわ みゆき)

東京・銀座のテーラー「VESTA by John Ford」のゼネラルマネージャー。英語、イタリア語、フランス語に堪能、メンズファッションのエキスパートとして25年のキャリアを持つ。確かな素材選びとセンスの良い仕立てに定評があり、国内外のトップ経営者、政治家、各国の要人・大使らが顧客として名を連ねる。歴代の駐日イタリア大使にも絶賛された。

ブレザー着こなしアイデアはPinterestから

ブレザーの基礎知識は動画で!

ブレザーの歴史:紳士の定番アイテム誕生の物語
ブレザーは、紳士のワードローブにおいて定番中の定番ともいえるアイテムです。その起源は19世紀のイギリスにさかのぼり、当初はスポーツや制服としての機能的な目的で誕生しました。その後、時代を超えてさまざまなスタイルや文化に適応しながら、現在のような普遍的なアイテムへと進化を遂げています。
起源:ボートクラブから始まるブレザー
ブレザーの起源には諸説ありますが、最も有力なのは1837年にイギリスのケンブリッジ大学ボートクラブで使われていた「鮮やかな赤いジャケット」が最初とされる説です。このジャケットは、炎のような明るい赤色を意味する「ブレイズ(blaze)」に由来して「ブレザー(blazer)」と呼ばれるようになりました。クラブのメンバーはこのジャケットを公式のユニフォームとして着用し、他のチームとの区別を示しました。
軍服や制服としての進化
その後、19世紀半ばになると、イギリス海軍が「ブレザー」という言葉を正式に採用しました。このときのブレザーは、濃紺のウール素材を使用し、金属製のボタンを特徴としたシンプルなデザインでした。これが現在の「ネイビーブレザー」の原型となり、海軍の制服として広く知られるようになりました。
また、イギリスのパブリックスクール(私立学校)の制服としても採用され、鮮やかな色やストライプ柄のブレザーが学校のシンボルとして定着していきます。
ファッションアイテムとしての進化
20世紀に入ると、ブレザーはスポーツや制服の枠を超え、ファッションアイテムとしての地位を確立します。特に1920年代から1930年代にかけて、アメリカのアイビーリーグスタイル(アメトラ)で人気を博し、カジュアルな装いとしても広く愛用されるようになりました。この時期には、ストライプやチェックのブレザーが登場し、さまざまなシーンで活躍するアイテムへと進化しました。
現代:普遍的な紳士の必需品
現代のブレザーは、伝統を受け継ぎながらも多様なスタイルやシルエットで展開されています。ネイビーブレザーはビジネスシーンやフォーマルな場面での定番として根強い人気があり、チェック柄やカジュアルなデザインは日常の装いにも取り入れやすいアイテムとして親しまれています。
ブレザーの最大の魅力は、その汎用性と時代を超えた普遍性にあります。一枚でビジネスにもカジュアルにも対応できる万能なアイテムとして、今日でも多くの紳士に愛されています。
ブレザーの歴史と特徴まとめ
ブレザーはその発祥から今日に至るまで、機能性、シンボル性、そしてファッション性を備えた特別なアイテムとして進化してきました。一着のブレザーが持つ物語や歴史を知ることで、その魅力はさらに深まることでしょう。
