マンマイレーネのキッチンから!ブカティーニアマトリチャーナと食前酒スプリッツ

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イタリアのご家庭のキッチンからお送りした、家庭料理、生中継。イタリアと日本の食文化の違いも、存分に味わった1時間でしたね!

6月21日の「マンマ・イレーネのキッチンから生中継!」イタリア家庭料理イベントにご参加の皆様、楽しいひと時をありがとうございました!

エミコさんは、お子様と一緒に作ってくださって。

お子様も「ボーノ!」おいしい♪という出来上がりに、マンマ・イレーネは大満足!!!

日本のみなさまとのひと時、とても楽しかったそうです!

イレーネ、ルカありがとう♪

二人とも日本文学で大学を出ていますので、日本文化に精通していて、とても話しやすいですよね!

イタリアのご家庭のキッチンからお送りした、家庭料理、生中継。

イタリアと日本の食文化の違いも、存分に味わった1時間でしたね!

ブカティーニは、穴のあいたストローのようなスパゲッティ。

後日作ってくださったメグミさんが、

「美味しい!もう普通のスパゲッティには戻れないかも(笑)」

とコメントをくださいました!

私も、良く味が絡むので大好きなロングパスタです。

日本ではなかなか手に入らないほほ肉を使ったグアンチャーレというベーコン。

ローマでは定番のチーズ、ペコリーノロマーノなど。

ぜひ、輸入食材店で見つけて、マンマ・イレーネのオリジナルレシピで再現してみてください!

今回の動画は、レシピがわかるよう、長めに編集しました!

イタリア散歩でおなじみ、ルカも登場!

パスタが出来るまでの間を使って・・・

イタリアでポピュラーな食前酒、「スプリッツ」を作ってくれました♪

季節柄、鮮やかなオレンジがインスタ映えするカクテル。

ぜひ、こちらもレシピを動画に入れましたので、作ってみてくださいね!

更に!

次回のイタリア散歩(7月4日)で行く、ローマ近郊の個人所有のゴージャスな庭園の予告編をしてくれました。

忘れないうちに、7月4日イタリア散歩のお申込を!

↑クリックで申込ページへ

マンマ・イレーネの次回開催も7月26日に決定!

みんな大好きカルボナーラを、リガトーニで頂きます!

日本のレストランではたまに、生クリームを入れたカルボナーラを見かけますが、オリジナルレシピでは使いません。

また、ショートパスタのリガトーニと合わせるところも、面白い!

こちらもぜひ、ご参加お待ちしております!

マンマ・イレーネのキッチンから生中継!次回のお申込はこちら

↑クリックで申込ページへ

さて、今週末も見逃せないイベントが二つ!!

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紳士服マエストロとスーツを語る

イタリアメンズクロージング協会会長にして、同国際協会会長。

VESTAの技術指導もしてくださっています。

世界の名だたる高級ブランドを手掛けるザンデグ氏。

どんな仕事も同じですが、具体的に製品化する人がいなければ、イメージは形になりません。

異文化の人々との信頼関係、チームワークなくして、成功は導けない。

お仕事に対する情熱、そして海外のスタッフをまとめるリーダーシップは、ファッション以外の業界の方でもかならず学びがあるはず!

この機会に、プロ中のプロから、良いスーツの選び方も、聞いてみましょうね!

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イギリスから生中継!アメリア先生と英会話

第一回のテーマは、Email&SMS!

わかってるようでわからない、英語でのEmailの書き方!

「お世話になっております。」・・・なんて、言うのかしら・・・。

このコロナ禍、取引先にまず、どんな言葉を掛けたらよいのかしら?

日本語だったら簡単なのに、英語になると悩んでしまう!

すぐに使える英会話(メールだから文章だけど爆  笑)一緒に覚えましょう!

英国生中継、アメリアと英会話は、知っていそうで知らない、Emalの書き方を。

今や欠かせない、コロナ禍のご挨拶って英語でなんて言うのかしら…。

すぐに使えるフレーズ、覚えてくださいね!

みなさまのご参加、お待ちしております!

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涼しくシャープに決める!春夏に最適なトロピカルウールスーツ

気温が上がり、日差しが強くなる春夏の季節には、軽量で通気性の高いスーツが快適さとスタイルの両方を叶えます。ビジネス、社交の場、出張時など、シーズンに合ったスーツを選ぶことで、機能性とエレガンスを両立できます。春夏のラグジュアリー仕立ての秘密兵器、それがトロピカルウールです。この生地は、エレガンス・耐久性・快適さを絶妙に兼ね備えた、暖かい季節に最適な素材です。

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ラペル幅の基礎知識とスタイル別の選び方

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スーツの裾仕上げの選び方

スーツの裾仕上げは、全体の印象を大きく左右する重要な要素であり、ビジネス・フォーマル・カジュアルシーンに応じた適切な選択が求められます。主に日本では「シングル」「ダブル(ターンナップ)」「モーニングカット」の3種類があり、それぞれ異なる歴史的背景と特徴を持ちます。国や地域によって裾仕上げの傾向も異なり、英国、イタリア、アメリカの主流についてもお話しします。

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ヴェスタの標準仕様:ジャケットの袖ボタン「本切羽」

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北川美雪

Hi! I'm Miyuki, General Manager at VESTA.

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