ショルダーセッティング、選択可能に!

Facebook
Twitter
フレンチセッティング、とても旬なイメージになるので、お勧めです

肩付け(ショルダーセッティング)の選択が、可能になります!

この部分、手縫いで仕上げているVESTA ヴェスタならではのサービス!


ブリティッシュとイタリアンは、スタンダードなシルエットでしたので、VESTA ヴェスタのお客様ならご存知。

また、アンコンショルダーも、肩パット無しの涼しくややカジュアル感のある仕立てで人気。

今回、特にご注目は、フレンチ!!

特殊な肩パット、ゆき綿を手縫いでつけて仕上げています。
ナチュラルなルックスながら、テイラードな高級感あるルックスが特徴

この、丸みのある、ナチュラルなカーブ。

この肩の仕立て方、とても旬なイメージになるので、お勧めです!!

そして、アンコンショルダーだと、肩パット&ゆき綿を使用しないため、肩のガッチリ感がなくなるので、そもそもなで肩気味のの紳士にあまり人気がなかったのですが・・・
これなら、肩パット&ゆき綿は入って、構築はしっかりしているのに、

コンパクトで頑張り過ぎないルックスになる

ところが良いですね!

体系別に、特にお勧めのショルダーセッティングもあるんですよ♪

詳しくは↑動画で!とても短いのですぐ終わります。

基本的には、お勧めの肩付けがデフォルトでございますが、

肩付け選択ご要望、無料でお受付開始になります。

どうぞご希望の方はお申し付けくださいね。

詳しくは、こちらの動画でどうぞ。

マエストロとスーツについて語る

6月27日(日)17:00-18:00

世界メンズファッション界技術トップと言えば、この巨匠。

メンズファッション協会イタリア支部会長にして、国際部門会長:ロドヴィコ・ザンデグ氏。

VESTAの技術指導もして下さっているザンデグ氏は、世界各国の名だたるブランドへテイラリング技術指導を行っています。

業界最先端のお話しを聞くチャンス。この道40年以上、仕事への情熱や、ザンデグ氏の考える良いスーツとは。同業の方からのご質問もお受けします。

マエストロと直接話すまたとないチャンス!

事前ご質問もお受けしますので、お申込ください。

パスワード保護されている限定記事をお読みになるには、メールニュース登録をお願いいたします。

ハーヴィー・スペクターがチャコールグレーを選ぶ理由:弁護士・経営者のための「力を語る」スーツ戦略

ドラマ『SUITS』のハーヴィー・スペクターは、なぜ常にチャコールグレーのスリーピース・ピークドラペルスーツを選ぶのか?
その秘密は「静かな支配力」を伝える見た目の戦略にあります。
この記事では、その歴史的背景と現代の弁護士・経営者に学べるポイントを解説。
あなたのスーツ選びを次のレベルへ導きます。

Read More »

夏こそ映える、大人の余裕。リネンスーツ完全ガイド

リネンを セットアップでオーダーする利点は?
「スーツ上下で揃える必要ある?」という声もありますが、セットアップでのオーダーは以下の利点があります。

✔️ 同素材・同色での統一感:軽やかさの中にも“完成された美”が宿る

✔️ 仕事〜会食〜リゾートまで着回し可能:インナーを変えるだけで印象が変わる

✔️ 将来的な単品使いにも最適な構成:上下で別々にも着られる汎用性

Read More »

戦略的に装うという選択についてフォーブスの記事から

第一印象は“話す前”に決まっている

あなたが言葉を発する前に、服装がすでに物語を始めている。
これはファッションの話ではなく、ビジネス戦略の話です。

2025年4月、Forbes Business Councilが公開した下記の記事では、

「人はミリ秒で第一印象を形成し、その多くは服装に基づいている」
と述べられています。

Read More »

The Rake Japan連載より:マリネッラ4代目 アレッサンドロ・マリネッラ氏の“装い哲学”を振り返って

ナポリの老舗ネクタイブランド四代目当主であり、Forbes Italia「30 Under 30」にも選出されたアレッサンドロ・マリネッラ氏は、次世代のクラシックスタイルを牽引する存在として、世界中の注目を集めています。
今回のThe Rake Japan 連載【Power of Suit 〜良い服は人生を変える〜】では、私、北川美雪(VESTA/銀座)がアレッサンドロ氏にインタビューを行い、彼の語る“装い”の本質に迫りました。

Read More »

【銀座VESTAより】Met Gala 2025に学ぶ、男たちの装いとその源泉

Met Gala 2025のテーマは「Superfine: Tailoring Black Style」。コートジャケットやケープといった“儀式性”のあるフォーマル回帰が多く見られました。特に肩の構築や丈の長さ、重厚感のある生地使いが顕著で、今一度“仕立てとは何か”を問いかけるような装いが印象的でした。また、パンツにおいても、タキシード由来の側章や光沢素材が散見され、クラシックのエッセンスをモダンに再構築する動きが顕著です。これは単なるトレンドではなく、テーラリングが「個を語る儀式」であるという認識が、世界のエレガンスの最前線で静かに共有され始めている証なのかもしれません。

Read More »
Picture of 北川美雪

北川美雪

Hi! I'm Miyuki, General Manager at VESTA.

Leave a Replay

Newsletter メールニュース登録

Please make sure your email adress is correct! メールアドレス誤記載の場合は届きませんのでご注意ください!