ヴェスタのベストは、後ろ姿まで惚れる♡

Facebook
Twitter
ヴェスタは、誰も気にしないような細部のディテールまで、プロが考え抜いた仕様。ベストも例外ではありません。

ヴェスタは、誰も気にしないような細部のディテールまで、プロが考え抜いた仕様。

その基準は、「美しさと機能を兼ね備える」。

ベストも例外ではありません。

ヴェスタのベストはサイドアジャスター。後ろ姿まで惚れ惚れ♡

このベストの背面パーツ、アジャスター。

着ている本人は見えないので気にしないかもしれませんが、意外と周りは気になったりします。

ピシッとアイロンの効いたシャツを着ていても、アジャスターがヨレて垂れ下がっていたりしたら、興醒め・・・。

ヴェスタのヴェストなら、背面までスッキリ!惚れ惚れする男前シルエットです。

サイドにアジャスタを配し、格好良さと機能を両立。

スリーピーススーツを着るなら、ヴェスタのスーツで。

ここにも、ヴェスタで仕立てる理由があります😊

動画で詳細をご案内しています。

パスワード保護されている限定記事をお読みになるには、メールニュース登録をお願いいたします。

戦略的に装うという選択についてフォーブスの記事から

第一印象は“話す前”に決まっている

あなたが言葉を発する前に、服装がすでに物語を始めている。
これはファッションの話ではなく、ビジネス戦略の話です。

2025年4月、Forbes Business Councilが公開した下記の記事では、

「人はミリ秒で第一印象を形成し、その多くは服装に基づいている」
と述べられています。

Read More »

The Rake Japan連載より:マリネッラ4代目 アレッサンドロ・マリネッラ氏の“装い哲学”を振り返って

ナポリの老舗ネクタイブランド四代目当主であり、Forbes Italia「30 Under 30」にも選出されたアレッサンドロ・マリネッラ氏は、次世代のクラシックスタイルを牽引する存在として、世界中の注目を集めています。
今回のThe Rake Japan 連載【Power of Suit 〜良い服は人生を変える〜】では、私、北川美雪(VESTA/銀座)がアレッサンドロ氏にインタビューを行い、彼の語る“装い”の本質に迫りました。

Read More »

【銀座VESTAより】Met Gala 2025に学ぶ、男たちの装いとその源泉

Met Gala 2025のテーマは「Superfine: Tailoring Black Style」。コートジャケットやケープといった“儀式性”のあるフォーマル回帰が多く見られました。特に肩の構築や丈の長さ、重厚感のある生地使いが顕著で、今一度“仕立てとは何か”を問いかけるような装いが印象的でした。また、パンツにおいても、タキシード由来の側章や光沢素材が散見され、クラシックのエッセンスをモダンに再構築する動きが顕著です。これは単なるトレンドではなく、テーラリングが「個を語る儀式」であるという認識が、世界のエレガンスの最前線で静かに共有され始めている証なのかもしれません。

Read More »

【ベッカム流ジャケパン術】大人の余裕を叶える、春夏スタイルの教科書|VESTA 12万着記念フェア開催中

スポーツ界のスーパースターでありながら、世界のファッションアイコンとしても名を馳せるデヴィッド・ベッカム氏。彼が私たちに教えてくれるのは、「一流のスポーツ選手であることと一流の美意識は両立する」ということ。

Read More »
Picture of 北川美雪

北川美雪

Hi! I'm Miyuki, General Manager at VESTA.

Leave a Replay

Newsletter メールニュース登録

Please make sure your email adress is correct! メールアドレス誤記載の場合は届きませんのでご注意ください!